11月より、真庭市の*地域おこし協力隊に、ぶどうで新規就農を目指す方が入りました!

真庭市のぶどうについての情報発信も活動内容に入っていますので、当サイトとの連携も今後出てくるかもしれません!

就任に当たっての挨拶文をご紹介します。

地域おこし協力隊とは・・・都市地域から人口減少や高齢化の進んでいる地域に移住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る制度のこと。最長3年の任期の間、給与と活動経費(条件は自治体による)をもらいながら活動することができる。

↓↓↓

皆様はじめまして!

2025年11月より真庭市地域おこし協力隊に着任いたしました、馬淵貴光(まぶちたかみつ)と申します。

長崎で生まれ育ち、遊技業で25年程勤めた後に採種農業から林業を経験し、この度「真庭」「ぶどう」という素敵なご縁に恵まれてこの地へやってまいりました。

ミッションはぶどうを通じて真庭の魅力を伝える事、地域の農業課題(後継者問題・新規就農者の農地確保など)解決支援への枠組み作りです。

美味しいぶどうを作れる技術を身につけ、地域の皆様のご支援・ご協力を頂きながら卒業後は北房で就農できる様に頑張っていきます。

最後に一言

「真庭のぶどうは日本一!」

どうぞよろしくお願い致します🙇