バイオ液肥の簡単な利用方法
ほうれんそう編
ほうれんそう(ヒユ科)
| 元 肥 | 追肥(定植から) | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| たい肥 | 液肥 | 10日後 | 20日後 | 40日後 | |
| 10a | 3000kg | 1200L | 800L | 800L | 800L |
| 1a | 300kg | 120L | 80L | 80L | 80L |
| 1㎡ | 3kg | 1.2L | 0.8L | 0.8L | 0.8L |
| プランター | 0.3kg | 0.12L | 0.08L | 0.08L | 0.08L |
※必要によって苦土石灰(10a当たり150kg目安)を使用してください。
10a当たり施肥設計及び栽培量
- 植付本数
- 10万本程度
- 秋栽培
- (窒素20kg・リン15kg・カリ25kg)
- 1㎡当たり植付量
- 株間5cm程度でしてください。(100本程度)
- プランター栽培
- 0.12㎡で50本植付してください。
栽培の注意点
酸性土壌では栽培しにくいので、Ph6.5以上で栽培してください。苦土石灰の入れすぎに注意してください。(10a150kg目安)
ベト病に抵抗性のある品種を選んでください。連作障害がでます。(2年以上の目安)低温多湿、厚播きや排水が悪い土壌はベト病、炭そ病の発生を助長するので注意してください。排水性のよい場所か、畝立てをして栽培してください。
追肥を数回に分けて、水やりと一緒の作業にしても構いません。冬の栽培で、寒さには強いですが、低温を感じすぎると赤色に変化するので、トンネルなどを利用してください。葉が黄色になることがありますが、カルシウム欠乏かマグネシウム欠乏の可能性が高いです。苦土石灰を使用してください。
あまり肥料が多いと葉が固くなりますので、追肥は水に薄めてあげてください。(2回目の追肥は葉の色など様子をみてください)
追肥は葉っぱにはかけないでください。根元もしくは少し離れたところにあげてください。
連作障害に注意してください。2年以上あけるか、他の科の作物の栽培をしてください。
モザイク病は感染すると治療法がないので、感染源の害虫予防を行ってください。
- 病気について
- ベト病/モザイク病
- 効果のある薬
- ●ランマンフロアブル
- 害虫被害について
- アブラムシ/ヨトウムシ
- 効果のある薬
- ●アルバリン粒剤 ●アファーム乳剤